2017年5月27日 (土)

講座を休んで原稿書いて

ただ今、日付が変わって27日。

予定していた大学の原稿を1本、12時すぎに書き終えました~。

今日の夜は、グリーフケア公開講座の3回目があったのですが、今日中に原稿を書き終えたかったので、やむなく欠席…。

私が立てたスケジュールでは、昨日中に原稿を書き終える予定でした。

ところが、昨日は雑誌の仕事のアポ取りが、思うように進まなくて。

担当者がなかなかつかまらなかったり、取材申請書が必要で作成して返事を待っていたりして、結局、アポ取りに1日かかってしまいました。

新聞の広告特集の取材は、ディレクターがガッチリ、スケジュールなど詳細をつめてくれるので、私からアポを取る必要はありません。

とっても助かります♪

雑誌の場合は、基本的にライターがアポを取ることがほとんどです。

それ以外にも、あれこれ作業があって。

流れはこんな感じです(媒体によって異なります)。

①編集部からライターに「●月号の企画案」が送られ、●月●日までに取材が可能か、スケジュールを打診される

➁企画案にあう、取材先を編集部がざっくり提案。ライターもリストをあげる。

③ライターが取材候補に電話でアポ取り。スケジュール調整。

④だいたいカメラマンと2人で取材。時々編集者も加わる。広告が絡むと、さらに広告代理店の人が加わる。

⑤レイアウトの文字数に合わせて原稿執筆。

⑥校正が出る。ライターが各取材先に原稿を送り、校正をお願いする。

⑦校正の戻しの結果、修正ヵ所を編集部に伝える。

来週後半は、京都北部で取材をします。

グリーフケア公開講座4回目の日も取材。

たぶん、遅刻になりますが、必ず行きます!

講師が心療内科の先生で、ぜひ聞いたみたいのです。

Dsc_0563

(アイスに興味津々の愛猫・ミルク。暑い日のおやつはこれに限ります)

2017年5月21日 (日)

グリーケア講座2回目は子どもの心の病について

今月19日に、グリーフケア公開講座の2回目がありました。

講師はあの夜回り先生。

私はうっかりしていて、5分遅れで会場入り。

入った瞬間、あまりにも力強い先生の声が胸に響き、ぐいぐい話に引き込まれました。

今回は、リストカットする子どもたちの心の病の話が中心。

その子どもたちの割合は、10~20代の世代人口の約7%だそう。

主な原因は、親からの過剰な期待、虐待、いじめなど学校での問題、PTSDが挙げられるとのこと。

根本的な原因を取り除かないといけない、と指摘されました。

そもそも、子どもたちが病になるのは、今の日本社会の構造や大人たちのイライラにある、とも。

バブル崩壊後に終身雇用が崩れ、会社でも家庭でも大人たちがイライラし、そのイライラを弱い子どもたちにぶつけている、と言われました。

人は認められたり、評価されたりした時に、立ち上がることができるそうです。

誉められると自信が付き、目が輝く。

その輝きが人を美しくする、と。

「奥さんを1ヶ月で美人にする方法は、毎日誉めること!」、なんていう楽しいトークもありました。

人の心はデリケートだし、否定され続けたら、大人だって立ち直れない。

私自身は独身で、友だちの子や近所の子どもと、たまに接する機会があるくらい。

いいところを見つけたら、どんどん誉めたいと思いました。

最後に先生が追加で話された、次の言葉も印象的でした。

「幸せな人間にしか、人を幸せにできない。人をケアするなら、ご自分が幸せになってください!」

Dsc_0560
(講座に行く途中、駅前で可愛いこのコースターが配られ、もらいました。今月は憲法月間で、誰もが平等に大切な存在であることが、書かれています。コースターを制作したのは、知的障害のある人たち。障害のあるなし、国籍、病気の有無に関係なく、互いに尊重し合える社会になってほしいものです)

2017年5月13日 (土)

グリーフケア1回目の講座を受講

昨日は大阪で開かれた、グリーフケア公開講座の1回目に参加しました。

建物の2階が大学のサテライトキャンパスで、ここが講座の会場。

その上の3階は教会という、命を学ぶのに相応しい場所でした。

講師は、2500人を看取ったホスピスの第一人者。

死についての考えを先人の言葉で紹介したり、死を前にした人のケアを、これまでのご自身の臨床経験にもとづいて話されました。

現場では「私たちは日々、死を背負って生きている」と実感するそう。

生の延長線上に死があるのではなくて。

確かに、そうだなと思います。

私ががんを告知された時は、はるか向こうにあった死が突然、近くにやってきた感じがしました。

講義の中で、がん患者さんのピアサポートに生かせる!と思ったのが、「理解的態度」を取ること。

患者さんから話を聞いた時に、安易な励ましをするのではなく、「私の○○な理解で正しいですか」と患者さんの話を自分の言葉に置き換えて伝えるのです。

たとえば、患者さんが「先生、私はもうダメなのではないでしょうか」といわれた時。

「もっと頑張りましょう!」と言ってしまうと、患者さんはもう、弱音を吐けなくなってしまう。

この時に「私は治らないのではないか、そんな気がするのですね」などといえば、患者さんは「そうなんです」と会話がつながり、不安な気持ちを吐き出せる、と。

なるほど~!

ただ、自分の言葉に置き換えるにはボキャブラリーが必要。

講師の先生は、趣味で川柳をしておられ、言葉の使い方に納得しました。

今回は末期のがん患者さんの例がたくさん出て、旅立ちのリアルな姿が紹介されました。

そのため、帰宅してとったメモを見ていたら、自分のがん告知時の心境や亡き愛猫の華の死を振り返ることになって、涙がポロポロ…。

自分でもビックリしました。

実際に会場でもちょっとウルッときていて、涙を流されていた人も。

泣くことは悪いことじゃないし、死別の悲しみが癒える、ひとつの過程と思うことにしました。

1494657885675.jpg
(受講証)

2017年5月 5日 (金)

愛猫・華の百か日に納骨する

5月4日は1月に旅立った、愛猫・華の百か日。

本当は49日に納骨を、と思っていましたが、骨壷を手放すにはまだまだ寂しくて。

百か日が近づき、まだ少し、迷いはありました。

でも、華の魂は遺骨にあるわけでなく、形にこだわって、いつまでも執着しているのは私自身…。

どこかのお寺のホームページに、「百か日は悲しみに区切りをつける日」と書かれていました。

この機会を逃せば、一周忌まで先延ばしにしてしまいそう。

納骨希望日の3日ほど前には、火葬してもらったペット霊園に連絡する必要があったので5月入ってすぐ、4日に納骨することを伝えました。

当日は、近くに住む両親と滋賀に暮らす弟と一緒に、私の車でペット霊園へ。

京都市内の比叡山の麓、新緑が綺麗な中を進み、30分ほどで到着。

霊園のスタッフの方から、共同納骨堂(写真下)の後ろに案内され、小さな骨壷に入った華の遺骨をそこへ納めてもらいました。Img_20170504_173604
共同なので、他のペットちゃんたちと同じ場所で眠ります。

昨年8月に19歳で旅立った実家のワンコ・太郎の遺骨もここに。

命が終われば、こうして自然にかえっていく。

今、生きている自分の身体も、いつか自然にかえる日がくるわけです。

それまでに私は何がしたいのだろう。

改めて問い掛けると、うむ…と考えてしまう。

とりあえず、今は心が洗われる絶景が見たいな~と思います。

Dsc_0542

(霊園で売っていた文字が浮き出るお線香。平たい線香に専用のペンで文字を書き、火をつけると文字がだんだん出てきます。福島華と書きました)

Dsc_0551_2
Dsc_0550
(納骨堂の側に、オプションで名前の木札を付けられます。華と太郎の木札を作りました)

2017年4月30日 (日)

愛猫ミルク、ワンコに囲まれて

今日は11歳の愛猫、ミルクの健康診断をする予定でした。

が、目の上の腫れを急きょ、診てもらうことに。

すでに若いワンコがイッパイ来ていて、違うワンコが病院に入るたびに、あちこちでワンワン!

ミルクはワンコが苦手。

声を聞くたびに、キャリーの中でビクッ。

1時間がすぎた辺りから、温厚なミルクが、ウーッとうなり始めました。

ミルクは穏やかな性格で、私に怒ったことは一度もないくらい。

ワンコが相当なストレスになってるなと思い、外に10分ほど連れ出しました。

病院に戻ったとたん、嘔吐し、うんちまで出してしまって…。

こんなことは初めて。

すぐに診察室に入れてもらいました。

いつものアレルギーかと思ったのですが、自分で引っ掻いただけ。

注射を2本打って終了。

帰宅してから、しばらくぐったりしていたので心配しましたが、30分もすると、「ごはん~」と催促しはじめたので一安心です。

亡き愛猫、華はワンコ大好きだったのですけど、ミルクはワンコと触れ合う機会がなかったから、犬の声が怖いのでしょうね。

華は神経質だったから、病院には一番乗りで行ってました。

ミルクは穏やかだし、適応力があるから、すっかり油断してしまっていて。

次からは一番乗りを目指さねば!ミルク、ごめんねー。

1493541745067.jpg

(診察後、私のベッドでまったり)

1493541745584.jpg

(ペットに優しい菊花せんこうを置き始めました。ブタの蚊やりとともに~)

2017年4月26日 (水)

いつの間にか網膜剥離に

今月に入ってから目が痛くなり、11日に、近くにある掛かり付けの眼科を受診しました。

チャキチャキした女医さんで、明るくてとてもいい先生です。

コンタクトレンズを長時間付けていることと、レンズの汚れで黒目に傷が付き目が痛む――という過去に受診した時と同じケースでした。

2年ぶりだったので、眼圧や視野検査をしたところ、一部、見えにくいところがあることがわかり、緑内障の初期の疑いを指摘されて…。

ちょうど、リンパ腫の経過観察で通院している病院に、眼科専門の「アイセンター」という施設ができ、そちらに緑内障の専門医がいるから、と詳しい検査を勧められました。

24日にリンパ腫の再発の兆候がないかを調べる血液検査があったので、その時に合わせてアイセンターへ。

まだ新しい建物の1階で、眼科医からまずは問診。

カルテを見て、「えっ!リンパ腫って、確定しているんですか?」と驚いた表情でいわれ、「手術、抗がん剤、放射線治療が終わって、今は経過観察中です」と私。

「どうやって見つかったんですか?。しんどかったですか?」と色々質問されました。

眼科に来るがん患者は珍しいのかな。

その後、目の血流をみる検査や点眼薬で瞳孔を開いて眼底をみる眼底検査など、次々に検査。

そして結果は「網膜剥離です」と先生。

緑内障かどうかの答えが出ると思っていた私は、予想外の診断にきょとん。

既に剥離が起きてから結構時間が経っていて、くっ付いているとのこと。

剥がれたところが広がっていたら、手術が必要なのですが、現段階では経過観察で大丈夫。

強度近視の人は、網膜剥離になりやすいそうです。

それにしても、いつ剥がれたのか。

傷みも異常も感じなかったのだけれど…。

経過観察は掛かり付けの眼科で行い、半年に1回、眼底検査を受けることになりました。

この機会に6年間使っていたコンタクトレンズを買い替え。

明後日おニューが届きます。

私は緑内障ではなかったけれど、40歳以上の20人に1人が緑内障と言われているようです。

目に違和感を感じたら、早めに眼科に行きましょう~。

体はもちろんですが、目の健康も大切です。

Dsc_0528
(このような病気のパンフ、病院の入り口付近によく置かれています)

2017年4月22日 (土)

いつ取る?認定心理士の資格

がんサロンでピアサポーターをする上で、自分の軸となるような知識がほしい。

そう思って始めた心理学の学び。

せっかくなら、認定心理士の資格取得を目指そうと、2年前から通信制大学で必要な科目を取るようになりました。

認定心理士は、公益社団法人日本心理学会の認定資格。

大学を卒業して、心理学に関する科目を36単位以上を修得することが条件で、国家資格のような最終的な試験はありません。

同じ1科目でも、2単位だったり1単位だったりするので、2単位の科目をどんどん取る方が効率はいいです。

でも、興味のない科目を無理やり取るのもどうかな、と思って1単位の科目も取っています。

今日現在で、修得したのは8科目14単位。

まだまだですね。

今年の前期は3科目6単位の科目を学びます。

7月末にある単位認定試験をすべてクリアすれば、合計20単位になります。

でも、今年の1月の後期試験の時のように、取材や出張と試験日が重なると、結局、試験を受けられなくなってしまう。

実は、認定心理士の認定基準が2019年に変わります。

19年3月末以降は、新基準となり、必要な単位や提出する書類が増えます。

ということは、それまでに資格を取った方が楽かも!?

ただ、今学んでいる通信制大学の場合、2018年前期までに必要な単位を取る必要があります。

学会に申請する書類の証明を、大学の担当教員にしてもらわないといけなくて、2カ月かかるのだとか。

今期、3科目すべての単位を修得したとしても、あと16単位以上必要。

これを1年間で取れるかどうか…。

かなり頑張って勉強しないといけないし、試験は落とせないし。

今でも、原稿の締め切りが続くと、まったく勉強できず、試験前に大慌てで追い込みをかけるような状況。

無理してでもあと1年で資格取得を目指すが、もう少しゆったり構えて、単位が増えても新しい基準で資格を取るか。

悩みます。Dsc_0518_4
Dsc_0519_2

(認定心理士の対応科目表です。いつ取れるかな~36単位!)

2017年4月17日 (月)

気になる言葉「魂を磨く」

最近、とても気になる言葉「魂」。

愛猫・華が旅立ってからというもの、死んだらどこに行くんだろう、天にいるなら華はどの辺かな、とぼんやり考えてしまう。

肉体がなくなっても、魂は永遠に生き続けてほしい。

死んだら終わり、とは思いたくないのです。

そんな気持ちが心にあるからか、「魂」という言葉が自分のアンテナに引っ掛かります。

テレビでは、フィギュアスケートの真央ちゃんの引退話で持ちきりですが、ソチオリンピックのフリーの演技が何度も放送されて、アナウンサーが「魂の演技」と。

その演技が行われた時、私はちょうどがんの治療を終えた頃。

深夜起きているのは体がきつかったけれど、どうしても真央ちゃんのフリーを見たくてテレビにかじりつき、最後まであきらめずに挑む姿に号泣しました。

そうか、あの姿を魂の演技というんだな。

そんなふうに思っていたら、京セラの創業者・稲盛和夫さんのホームページの中に、「魂を磨く」という言葉を見つけ、何だかすごく腑に落ちたのです。

内容はこちら。

人生の目的 (ご自身の著書の一部が掲載されています)

簡単にいうと、「人生の目的は心を高めること、魂を磨くことにある」と。そして、「この世にやってきたときよりも高い次元の魂をもってこの世を去っていく」と書かれています。

最後に病院嫌いを克服した華は、魂をピカピカに磨いて旅だった――。

そう思うと、色々な後悔が残る自分の心が慰められ、華に負けないように私も自分の魂を磨かなきゃと思うのです。

Dsc_0515
(週末の夜、京都タワーがなぜかブルーにライトアップされていました!)

2017年4月13日 (木)

体をほぐして心も元気に

昨日は、働く世代のがん患者さんをサポートしている、京都ワーキング☆サバイバーのサロンに行ってきました。

今回から会場が因幡堂というお寺に変更。がん封じのお寺というから、ピッタリですね。

本堂(写真下)の裏にあるホールが会場で、ストレッチと瞑想のイベントがありました。

Dsc_0512
働いている世代が集まる会だから、スタートは18時半~。

私はこの日、午後から通院している病院の口腔外科の診察があり、自分が活動しているがんサロンの職員さんとも話がしたかったので、そこにも立ち寄ってから、因幡堂へ。

ここ数日は原稿書きが続いていて、体はカチコチ。

遊びでやっているバレーボールやソフトバレーも、去年の11月末からしていなくて、本当に運動不足で…。

サロンではヨガの先生が指導され、イスに座ったままできる簡単な動きを中心に教えてもらいました。

キツイ運動ではないのに、体はとってもスッキリ。

とくに上半身が軽~くなって、胸がぐっと開いた感じ。

普段、パソコンを使って長時間原稿を書いていると、だんだん前傾姿勢になり、肩や首がひどくこります。

1時間ほど体を動かしただけで、随分楽になりました。

体がほぐれると、心も穏やかになるよう。

やっぱり、適度に運動しないといけませんね。

2017年4月 5日 (水)

グリーフケアを学びます

愛猫、華との死別を機に、興味をもったグリーフケア。

関西で学ぶ機会があまりないなぁと思っていたのですが、先日、がん友から「グリーフケア公開講座」が大阪で開催される、と教えてもらいました。

5月から全8回、夜に毎回90分学ぶので、仕事をしながら通えます。

受講料が1万4000円と安いのも魅力。

早速、申し込みました!

大阪に18時半までに着かないといけないから、夕方には京都を出なくては。

愛するペットを亡くした、自分の悲しみを癒すためですが、がん患者さんのサポートにも役立つと思っています。

1491396513840.jpg
(京都の大石神社の枝垂れ桜。気温があがり、桜が元気に咲いてます)

«胃がん検診で引っ掛かる

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

バナー