2017年4月22日 (土)

いつ取る?認定心理士の資格

がんサロンでピアサポーターをする上で、自分の軸となるような知識がほしい。

そう思って始めた心理学の学び。

せっかくなら、認定心理士の資格取得を目指そうと、2年前から通信制大学で必要な科目を取るようになりました。

認定心理士は、公益社団法人日本心理学会の認定資格。

大学を卒業して、心理学に関する科目を36単位以上を修得することが条件で、国家資格のような最終的な試験はありません。

同じ1科目でも、2単位だったり1単位だったりするので、2単位の科目をどんどん取る方が効率はいいです。

でも、興味のない科目を無理やり取るのもどうかな、と思って1単位の科目も取っています。

今日現在で、修得したのは8科目14単位。

まだまだですね。

今年の前期は3科目6単位の科目を学びます。

7月末にある単位認定試験をすべてクリアすれば、合計20単位になります。

でも、今年の1月の後期試験の時のように、取材や出張と試験日が重なると、結局、試験を受けられなくなってしまう。

実は、認定心理士の認定基準が2019年に変わります。

19年3月末以降は、新基準となり、必要な単位や提出する書類が増えます。

ということは、それまでに資格を取った方が楽かも!?

ただ、今学んでいる通信制大学の場合、2018年前期までに必要な単位を取る必要があります。

学会に申請する書類の証明を、大学の担当教員にしてもらわないといけなくて、2カ月かかるのだとか。

今期、3科目すべての単位を修得したとしても、あと16単位以上必要。

これを1年間で取れるかどうか…。

かなり頑張って勉強しないといけないし、試験は落とせないし。

今でも、原稿の締め切りが続くと、まったく勉強できず、試験前に大慌てで追い込みをかけるような状況。

無理してでもあと1年で資格取得を目指すが、もう少しゆったり構えて、単位が増えても新しい基準で資格を取るか。

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(認定心理士の対応科目表です。いつ取れるかな~36単位!)

2017年4月17日 (月)

気になる言葉「魂を磨く」

最近、とても気になる言葉「魂」。

愛猫・華が旅立ってからというもの、死んだらどこに行くんだろう、天にいるなら華はどの辺かな、とぼんやり考えてしまう。

肉体がなくなっても、魂は永遠に生き続けてほしい。

死んだら終わり、とは思いたくないのです。

そんな気持ちが心にあるからか、「魂」という言葉が自分のアンテナに引っ掛かります。

テレビでは、フィギュアスケートの真央ちゃんの引退話で持ちきりですが、ソチオリンピックのフリーの演技が何度も放送されて、アナウンサーが「魂の演技」と。

その演技が行われた時、私はちょうどがんの治療を終えた頃。

深夜起きているのは体がきつかったけれど、どうしても真央ちゃんのフリーを見たくてテレビにかじりつき、最後まであきらめずに挑む姿に号泣しました。

そうか、あの姿を魂の演技というんだな。

そんなふうに思っていたら、京セラの創業者・稲盛和夫さんのホームページの中に、「魂を磨く」という言葉を見つけ、何だかすごく腑に落ちたのです。

内容はこちら。

人生の目的 (ご自身の著書の一部が掲載されています)

簡単にいうと、「人生の目的は心を高めること、魂を磨くことにある」と。そして、「この世にやってきたときよりも高い次元の魂をもってこの世を去っていく」と書かれています。

最後に病院嫌いを克服した華は、魂をピカピカに磨いて旅だった――。

そう思うと、色々な後悔が残る自分の心が慰められ、華に負けないように私も自分の魂を磨かなきゃと思うのです。

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(週末の夜、京都タワーがなぜかブルーにライトアップされていました!)

2017年4月13日 (木)

体をほぐして心も元気に

昨日は、働く世代のがん患者さんをサポートしている、京都ワーキング☆サバイバーのサロンに行ってきました。

今回から会場が因幡堂というお寺に変更。がん封じのお寺というから、ピッタリですね。

本堂(写真下)の裏にあるホールが会場で、ストレッチと瞑想のイベントがありました。

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働いている世代が集まる会だから、スタートは18時半~。

私はこの日、午後から通院している病院の口腔外科の診察があり、自分が活動しているがんサロンの職員さんとも話がしたかったので、そこにも立ち寄ってから、因幡堂へ。

ここ数日は原稿書きが続いていて、体はカチコチ。

遊びでやっているバレーボールやソフトバレーも、去年の11月末からしていなくて、本当に運動不足で…。

サロンではヨガの先生が指導され、イスに座ったままできる簡単な動きを中心に教えてもらいました。

キツイ運動ではないのに、体はとってもスッキリ。

とくに上半身が軽~くなって、胸がぐっと開いた感じ。

普段、パソコンを使って長時間原稿を書いていると、だんだん前傾姿勢になり、肩や首がひどくこります。

1時間ほど体を動かしただけで、随分楽になりました。

体がほぐれると、心も穏やかになるよう。

やっぱり、適度に運動しないといけませんね。

2017年4月 5日 (水)

グリーフケアを学びます

愛猫、華との死別を機に、興味をもったグリーフケア。

関西で学ぶ機会があまりないなぁと思っていたのですが、先日、がん友から「グリーフケア公開講座」が大阪で開催される、と教えてもらいました。

5月から全8回、夜に毎回90分学ぶので、仕事をしながら通えます。

受講料が1万4000円と安いのも魅力。

早速、申し込みました!

大阪に18時半までに着かないといけないから、夕方には京都を出なくては。

愛するペットを亡くした、自分の悲しみを癒すためですが、がん患者さんのサポートにも役立つと思っています。

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(京都の大石神社の枝垂れ桜。気温があがり、桜が元気に咲いてます)

2017年3月28日 (火)

胃がん検診で引っ掛かる

がんから3年経ったけれど、しょっちゅう検査を受けている気がします。

リンパ腫の再発がないかを調べる血液検査が3ヶ月おきに、偶然見つかったすい臓ののう胞は半年おきにMRIと血液検査。

この上、特定健診の案内が国保からきます。

これは受ける必要があるのかなぁ、と思うのですが、毎年のように郵便物が届くから、なかばしぶしぶ受診。

ふと、胃がん検診を久しくしていないことに気付き、今月半ばに、京都市の胃がん検診を受けました。

京都市の場合、検査方法は胃のX線で、料金は1000円。

先日、結果が届き「精密検査が必要」とのこと。

胃がん検診で引っ掛かったのは、初めてです。

うちのお爺ちゃんが胃がんで亡くなってるから、気になって。

すい臓を診てもらっている大学病院の消化器の先生が、今日、外来担当だったから、急きょ受診。

直前で予約がとれず、飛び入りしたから、診察室に呼ばれるまで2時間ちょっと。長かった~。

2年前にすい臓を診るために、超音波内視鏡をしていて、その時に胃はキレイだったから、胃がんの可能性は低いでしょう、ということでした!

念のために、超音波内視鏡で胃とすい臓を合わせて診てもらうことに。

次のすい臓のMRIが8月に入っているから、その前の7月に検査します。

超音波内視鏡は鎮静剤を使うから、前回受けた時は、思ったほどしんどくなかった、と記憶しています。

胃がん検診で思い出したのですが、国が推奨するがん検診の内容が2016年に、一部変更されています。

胃がん検診の対象年齢が、40歳以上年に1回から、50歳以上2年に1回になったのです。

これを受けてか、わかりませんが、京都市の胃がん検診は、これまで40歳以上が対象だったのに、この4月1日から50歳以上に変わりました。

今、私は47歳。50歳以上が対象なら、外れますよね。

本来、まだ受けなくていいもの? でも、30代で胃がんで亡くなった知り合いがいます。

胃がん検診、いつ、どこまですべきなのでしょう。

次の診察日に聞いてみたいと思います。

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(大学病院内のカフェでランチ。サンドイッチが美味しいです‼)

2017年3月21日 (火)

医療用ウィッグが3万円代で

先週の土曜は、私がピアサポーターをしている病院の「がん患者家族の会」がありました。

少し前まで、がんサロンといっていたのですが、サロンとして使っていた部屋が昨年なくなり、名称が変更。

今は会議室が会場になっています。

今回はウィッグのメーカーから講師がこられ、アピアランスケアを学びました。

アピアランスとは、がん治療にともなう外見の悩みに対処すること。

抗がん剤治療による脱毛、爪の変色などの悩みをサポートします。

私も抗がん剤で脱毛し、ウィッグを8ヶ月つけました。

3年前のことです。

行き付けの美容室で、髪型が変わらないウィッグを探してもらいました。

たしか、7万円のをウィッグを6万円にサービスしてもらったと思います。

今、合成繊維なら、3万円代で買えるそう。

安くなったものです。

しかも、爪のケアまでアドバイスしてもらえるとは。

爪に優しい貝殻の粉が入ったネイルカラーで黒ずみを隠したり、液状絆創膏で爪の亀裂を補強するといいそうです。

外見の悩みが解消されると、心が元気になり、治療にも前向きに取り組めます。

私が初めてウィッグを付けて外出したとき、「あ~やっと日常が戻った!」と嬉しくなったのを思い出しました。


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(当日、爪やすりやハンドクリーム、脱毛時の使い捨てキャップなど試供品をもらいました)

2017年3月18日 (土)

愛猫・華の49日に僧侶からお言葉いただく

確定申告書の作成に追われていた3月14日。

愛猫・華の49日でした。

一通り書類が完成した15日の明け方。

華が亡くなってから知った、お坊さんのQ&Aサイト「hasunoha(ハスノハ)」 (写真下)に、華のことを相談しました。

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会員登録(無料)すると、僧侶の方からほぼ、メッセージをもらえます。

相談件数を制限されているくらい、申し込みが多いようですが、この時はうまくつながり、回答をいただけたのです。

私の質問とお坊さんからの回答はこちら

心にジーンときて、涙が溢れました。

49日が過ぎても、華を思うとやっぱり涙がぽろぽろ出てしまう。

人前では普通に華のこと、話せるんですけどね。

華の遺影に語りかける時、お風呂に入っている時、朝起きた時とかに、あーいないんだな…と寂しくなり、会いたいなぁという気持ちに。

ペットを失った経験がある友人に話すと、「何年経っても、その子を思うと涙が出る」とのこと。

そうか、それならまだ泣いても仕方がないな。

私が学んだ通信制大学の「心理カウンセリング序説」という講義で、「死」を考える回がありました。

そのテキストを読み返すと、「一般に深刻な対象喪失(大切な存在を失うこと)の体験から回復するまでに、少なくとも1年、あるいはそれ以上かかると言われている」とあります。

悲しみが本当に解消するには時間がいるけれど、じっとそのまま立ち止まっているわけにもいかない。

後から後悔しないように、自分の人生を歩いていかなければ、と思います。

2017年3月10日 (金)

MDノートに言葉を綴る

がんになって入院した2013年10月から、「MDノート」にがんにちなんだ自分の思いを時々、綴っています。

この「MDノート」、ミドリカンパニーが作っていて、上質な紙で書きやすく、文庫本のように残せます。

写真の上のオレンジのカバーをしたノート(無地のタイプ)は今、使っているもの。

がんのセミナーに行った時の感想やがん患者サロンの活動時の気付きを書いたり、メモを貼り付けたりしています。

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写真の下に映っているのは、左がMDノート専用のカバーで、右がMDノートの横線ありのタイプ。

最近、新たに購入しました。

がんに関係なく、自分の心に響いた言葉を綴るためです。

愛猫・華の亡き後、死について、生きる意味について、あれこれ考えてしまうので、自分の納得する言葉を探して胸に刻みたい、という思いもあります。

なるほど、と思える言葉には、そう簡単に出合いません。

だから、自分のアンテナに引っ掛かった本を、どんどん買ってしまっています。

本代だけはケチらずに、買ってもいいことにしました。

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(今日はダライラマの本を2冊購入。「人生の目的は、幸せになることです。」という言葉に魅かれました)

2017年3月 3日 (金)

今を大切に生きている?

抱えている仕事が、とりあえず一段落。

とりあえず、というのは、提出した原稿がなかなか難しいお題で、修正が必要かもしれないから。

今日は、取引先から連絡がなかったのでお休みに。

午前中は買いもの、午後は美容室に行き、カットとカラーをしてスッキリしました。

美容室のスタッフに、猫の華が亡くなった話をしたら、「聞いただけで悲しくなります…」と。

そうだよなぁ…。

亡くなる話って、自分の身内でなくても、悲しい気持ちになってしまう。

華が突然亡くなった話を、色々な人にする中で、家族を突然亡くした友人らがいることを思い出しました。

よく考えたら、私自身、家族ではないけれど、突然旅立った仕事仲間が何人かいます。

急な病気だったり、交通事故だったり。

予期せぬ別れは本当に悲しい。

なんて理不尽なんだろう、とも思います。

けれど、生きていたら、時にそんなことも起きてしまう。

人生って、なんなんでしょう。

以前、このブログで「一日一生」という本を紹介しました。

著者の故、酒井雄さいさんは本の中で、「なんのために生きているのか。一生懸命考えなくては」と指摘し、「誰にとっても人生はわずかな時間。今を大切にして、今をがんばらないと」といわれます。

私は、今を大切に生きているのか。考えさせられます。


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(今日は3月3日。市販のお寿司でひな祭りを祝いました)

2017年2月25日 (土)

グリーフケアを学びたい

自分のがん体験から、患者さんには心のケアが必要だと思ってきましたが、それは遺族にもいえるなと今、つくづく感じます。

人とペットを一緒にしてはいけないけれど、最愛の存在を失う深い悲しみを、私は愛猫、華を亡くしたことで知りました。

喪失感とどう向き合って、自分の人生をどう生きるのか。

いろいろなことを考えます。

がんで亡くなる人のニュースを見ると、私はがんから3年経って、元気でいられることに感謝しなくちゃいけないし、華がいた頃の生活を懐かしんでばかりいてはいけないなぁとも。

そして、あれこれ考えているうちに、グリーフケアを学びたいと思うようになってきました。

グリーフケアとは、死別して悲嘆を抱える人に対して行われるケアのこと。

ちらっと調べたら、関西で学べるところがあるよう。

華が亡くなって25日で1ヶ月。

何かを始めたくなってきたのは、心の整理ができてきた証でしょうか。

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(今日は仕事の合間に友達とランチ)

«心の穴を仕事で埋めて

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