2018年7月17日 (火)

心晴れ晴れ 企画が通りました!

あーでもない、こーでもないと、さんざん悩んで立てた、がん関連の連載企画。

先日、担当の編集者さんから連絡があり、企画が通ったことを知らされました。

うれしくてもう、胸がドキドキ♪

実は、企画が通るのは無理かなぁと半ば諦めかけていて。

がんになるのは2人に1人。

とはいえ、働く世代や若い世代の人たちは、身近にがんになった人が多くないし、まだ関心が薄い。

だからこそ、色々と知ってもらいたいのだけど、はたして企画を連載にまでできるかどうか、心配していたんです。

スタートを切るのはこれから。

企画が通ったと浮かれていたらあきませんね。

着々と進めながら、アンテナもしっかり張って、問題意識を持ちつつ、伝えるべき内容を見極める。

自分のがん経験がすべてに通じるわけではないけれど、体験したからこそ痛みや辛さを共有できたり、もっとこうすれば、こうなればいいのでは、と提案することはできると思う。

そんな視点とともに、私のモットーにしている、丁寧な取材と分かりやすく書くということを大切に取り組んでいきたいです。

医療分野の仕事の経験はまだ浅いけれど、今から少しずつでも腰を据えて取り組んで、10年後には私の軸となるように。

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(キッシュに初挑戦~。オーブンのパワーが弱くて焼き上げるのに40分もかかりました…)

2018年7月13日 (金)

困った時はお互いさまの心を職場にも

この水曜日の夜、働く世代のがん患者さんをサポートしている、京都ワーキング・サバイバーのミニセミナーに行ってきました。

30分遅れで参加し、後半しか聞けなかったけれど、お馴染みの社労士さんがスライドを使って解説。

がんになった職員への対応を、企業側の視点で話されました。

中小企業の場合、患者の状況に合わせて臨機応変に対応することが難しそう。

出産・育児の場合は今後の見通しが立つけれど、がん患者の場合は治療による副作用の出方や病状がどう変わるか分からないし、予想がつかないことがネックになるよう。

でも、誰もが病気になる可能性はあるし、困った時はお互いさまの気持ちで、助け合えないものでしょうか。

社労士さんのお話では、ステージⅠ、Ⅱのがん患者でも20数%の人が退職しているとのこと。

私自身も早期がんで、治療のため3ヶ月間休業したけれど、4か月目からはボチボチ仕事を始めました。

一度、仕事をやめてしまうと、再就職するのにエネルギーがいるし、今いる職場の制度を調べて活用できるものは使うのがいいと思います。

がんになったからといって、働けない状態が長く続くわけではないし、患者本人に仕事をしたい意思があるのなら、すぐに退職することは思いとどまってもらいたいです。

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(通院している病院の壁にツバメが巣作り。病院スタッフによると、何回目かの子育てとか。元気に巣立ってね)

2018年7月 9日 (月)

洛和会音羽病院 がん患者会のお知らせ 7月21日(土)がんのリハビリを学びましょう

私がピアサポーターをしている、洛和会音羽病院 がん患者会からのお知らせです。

7月21日(土)午後2時~3時30分まで、「がんのリハビリテーション」をテーマに開催します。

体力の低下を予防する運動、ストレスを緩和するリラクセーションなどを、病院の理学療法士さんから学びます。

治療中の方だけでなく、私のように経過観察中の方も、体力を維持するための運動法は気になるところだと思います。

体のケアについて、どんどんプロに教えてもらって、病気があっても元気に過ごしていきましょう。

がん患者さんとそのご家族であれば、音羽病院への通院の有無を問わず参加できます。

無料です!。

申し込みは不要ですから、当日、お越しください~

この日、私は生憎、取材と重なってしまってお休みします…。

前回に続き、2回も活動に参加できないのは、本当に寂しい。

でも、この日はがんにちなんだ取材なので、記事が公開できる時には、ブログでもお知らせします。

この後の患者会でも、色々なイベントを考案中。

患者さんやご家族が、「来てよかった!」と思える会にしていけるよう、微力ながらお手伝いできればと思っています。

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2018年7月 7日 (土)

今日は七夕 願いを込めて笹飾り

今日、7月7日は七夕。

毎年恒例の母が作る笹飾りが、今年も私の家に。

大雨の昨日、大阪で打ち合わせがありました。

JRが普通しか運行していなかったので、特急も走っている京阪電車で移動。

電車が遅延すると帰りが遅くなるかもしれないから、愛猫・ミルクのご飯を近くに住む母にお願いして外出しました。

遅れることなく帰ってきたら、台所に笹飾りが。

私も折り紙を切って2枚の短冊を作り、願い事を書きました。

一つはミルクの思いを代弁して。

京都は今現在、まだ大雨の特別警報が出ています。

この間は大阪北部で地震があったばかり。

安心して暮らせることがなにより大事です。

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(母お手製の笹飾りを、パソコンラックの横に飾りました)

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(ミルクの願いも込めましたよ)

2018年7月 5日 (木)

介護の記事執筆で亡き愛犬を思う

今日のお仕事は、認知症に関連する原稿書き。

締め切りは金曜だけど、明日中に書き上げる予定です。

取材した介護の話を整理していて、19歳で天寿を全うした実家のワンコ、太郎のことが甦ってきました。

夜鳴きがひどくなり、最後の10カ月を「老犬介護ホームろうたす」で過ごしたのです。

ふらふら歩いていたのが、寝たきりになり、寝返りを自分でうつこともできなくなって。

何かしてほしい、うんちが出そう、という時は、ワォワォ鳴いて知らせてくれました。

老犬ホームのスタッフが、献身的にケアしてくれて。

私も真似して、太郎のうんちを出すために、肛門の周りを指で押したり、お腹のマッサージをしたり。

太郎自身、寝たきりで自由がきかない体を受け入れるのは、簡単ではなかったと思う。

きっとその現れが夜鳴き。

太郎をを通して、ちょっとだけ介護を知ったけれど、人の介護となると実際は、私が思っている以上に大変なのかもしれない。

今回書く記事は、介護する側の対応次第で改善する認知症の症状があるということと、著名人の介護体験の2つ。

とてもいいお話だったので、記事の公開をお楽しみに!

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(老犬ホームで過ごす前に、私の家で預かった時の太郎。鳴き疲れて眠る寝顔は天使のようでした。久しぶりに写真を見ると泣けてくる…)

2018年7月 1日 (日)

10年後の自分を描けるように

書いて取材をする仕事。

子どもの頃からの憧れで、その仕事以外は思いつきませんでした。

書くのが好き。

人に会って話を聞くとワクワクする。

そんな仕事に就くことができ、新聞や雑誌などの媒体に関わっているけど、10年後の自分の将来像がすっきりと見えてこない。

ずっと考えているのに…。

出てくるのは、がん関連の話題を自分の経験を生かして伝え、患者さんや一般の人に、がんになっても生きやすい社会になるような情報を発信できる人になっていたい、ということぐらい。

これは、がんになった自分がしなければいけない仕事だと思う。

だけど、医療を専門に書く、医療ライターを目指すのか、といわれると、それは違う感じがして。

今関わっている、新聞や冊子に載せるためのインタビューは、自分の好きな仕事だし、扱うジャンルは様々であってもずっと関わっていたい。

じゃあ、インタビューの名手・阿川佐和子さんのような存在を目指すのか。

うーん、そういうわけではないけれど、「インタビューが抜群に上手い!」といわれるライターにはなっていたい。

結局、どうしたいんだ、私?って、思うのだけど、頭の中が整理できずにいます。

考えるのがしんどくて、どこか遠くに行って、海を見たり、大木をハグしたりして、自然の中に身をゆだねたい。

けれど、ここでちゃんと将来像を描いておかないと、結局またどこかでつまづいてしまう。

今、しんどいのは、これまで目先のことに追われ、きちんと先々を見据えて行動してこなかったから。

ベテランのライターさんが実践している仕事の仕方がネットに出ていて、それを読んでいると、目からウロコ。

今ある仕事をしながら、常に新しい企画を考え、自分で企画書の締め切りを決めて提案したり、新たに取り組む媒体のライティングは、過去1年間ぐらいの記事を読んで、言い回しや用語の使い方をリストアップするなどなど。

ゆるゆるしていた意識を変えて、時代を見ながら活躍している先輩たちのいいところ、真似することにします。

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(今日は原稿を1本完成!本日のおやつは、大阪・十三の名物・もちもちのみたらし団子。甘辛さがちょうどいい~)

2018年6月28日 (木)

生産性を上げて原稿を書く

自分の仕事のことを、色々と見直すことが多かった6月。

この間のブログで、「人が喜び、人の役に立つ仕事を」と書きました。

「言霊」でしょうか。

そんなことが現実になりそう。

東北の避難者支援をしている団体が、広報スタッフを探しておられるのを知り、今日、代表の方とお会いしてきました。

他の仕事もあるので平行しながらですが、ちょっとお手伝いをすることに。

私ががんになってから、被災地のがん患者さんが気になったり、愛猫・華との突然の死別でグリーフケアを学んだ時に東北でのグリーフケアの話を聞いたりしていたことから、関心は持っていて。

自分が書くことで、未曽有の大地震を経験した方の役に立てるのなら、それはやる意義があるのではないかと。

ふるさと離れて暮らす人たちがつながれるよう支援する。

その姿勢は、がんになっても一人じゃない、とサポートするがん患者さんへの支援活動にも通じるような気がします。

新しい取り組みをするのなら、仕事の生産性をもっと高める必要があります。

原稿締め切りに余裕があると、ついダラダラしてしまうところがあるから、まずはそこを改めて。

あるベテランのライター&編集者さんは、「1日に6000字は余裕で書く」のだそう。

私のペースだと、その半分かな。

内容にもよるし、医療とか事実関係を確認をしながら書くものは、余計に時間がかかってしまう。

この原稿を書く時間はこれくらい、と最初に決めて、それを守れるように!

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(避難者支援をされている団体が運営するカフェで、ランチをいただきました。福島県のご当地グルメのわっぱ飯と京都の食のコラボ♪)

2018年6月25日 (月)

長期的な目線で人生プランを

先週の土曜は、医療サイトに掲載する講演取材のため神戸へ。

学会が行われている最中で、人が多く、会場もあちこちに分かれていてオロオロ。

初めてご一緒するカメラマンさんが慣れた方だったので、助かりました。

来月は同じサイトに載せる、がん関連の取材を大阪でするのですが、そこではある会に、私もひとりのがん経験者として参加します。

そのこともあり、私のがん体験をカメラマンさんにお話しました。

自分の闘病中のことを、久しぶりに詳しく語ったものだから、この4年数カ月の間に色々なことがあったなぁと思い出したりして。

がんを経験して、その後の検査ですい臓にのう胞が見つかり、おまけに肝臓が特殊な形をしていることが分かり、それらも含めて定期的に検査を受けています。

そんなこともあって、自分は長生きしないんじゃないかなぁと漠然と思っていたものだから、長期での人生プランはあまり考えていませんでした。

生涯現役のライターでいられたらいいや、ぐらいで。

でも、世の中の人を見ていると、複数のがんになっても、長生きしている人もいる。

もし自分が長生きできるのなら、5年後、10年後、20年後と計画的にプランを考えて進んでいかないと。

仕事の帳簿は青色申告のソフトを使うのだけど、家計簿は簡単にしかつけていなかったから、ひと月に必要なお金、貯金の額や生命保険の内容とかをノートに書き出して、見える化してみました。

すると、現状がありありと見えてきて…。

家計の数字を毎月ちゃんと把握して、何年後に何をしたいのか、長期的な視点を忘れずに考えようと思います。

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(昨日、友達と行った京都にあるカフェのセカンドハウスにて。味もいいし、陶器の器も可愛い)

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(愛猫ミルクにはおやつの猫用・かつお節を)

2018年6月21日 (木)

人に喜ばれて、人の役に立つ仕事を

仕事がスムーズに運ぶ時もあれば、思うように進まずモヤモヤする時もあります。

このところ、そんなモヤモヤの割合が多い。

こんな時は、自分の仕事の仕方をちゃんと見直す時期。

フリーランスで仕事をするようになった1995年から、自分の仕事の棚卸しをするノートを、たまに付けています。

自分が取り組んでいる仕事の内容、自己分析、これからしたいことなどを記録。

仕事にまつわる本を読んで、参考になりそうな言葉を見つけたら書き写したり(写真下)。

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前回の記録は2015年11月。

この時に書いた思いと今は、ほとんど変わらないのですが、メモした言葉を見て「そうだった!」と思ったことが。

以下、有名雑誌の元編集長やエッセイストが書いた、仕事にまつわる本から私がまとめたもの。

☆人に喜んでもらうために、一つひとつの仕事に丁寧に取り組む

☆成長できる仕事を選ぶ

☆10年かけて自分に投資

☆自分は10年後にどうなっていたいかを考える

☆自分だからできる仕事を

☆効果がなかなか出ない取り組みでも、積極的にやったこと、人のためにやったことは自分に返る

☆人生最大の喜びは、人の役に立つこと

☆仕事を通じて、人を幸せにしていくことを目標に

どれも、今の私に必要なことばかり。

あ~、すっかり忘れておりました。

先輩たちの言葉は、自分の仕事を見つめ直すヒントを与えてくれます。

2018年6月18日 (月)

私の地震対策は、防振マットとストック食材

大坂北部が震源の今朝の地震にはビックリ。

昨日は愛猫・ミルクにお留守番をさせたから、「ちょっと遊んであげようか~」と、2階の部屋にいた猫を抱き上げたら、いきなりぐらっ。

天井からぶら下がっているライトが、左右に激しく揺れました。

猫を抱いたまま、揺れがおさまるまで、しばらくじっとしていて。

緊急地震速報は、揺れた後で鳴っていました。

京都の震度は場所によって結構差があり、最大で震度5強。

私の住む町は、まだマシで震度4。

でも、それ以上の揺れのように感じました。

ミルクは強いのか、鈍感なのか、揺れているのにぜんぜん動じず。

うらやましい性格です。

私のしている地震対策の一つが、重い本棚の底に防振マットを敷くこと。

一応、震度7まで対応できる、と説明書には書かれていました。

そのおかげか、本棚の一角に置いていた2つの花瓶は、動くことなくそのまま。

棚から物が落ちることもなかったです。

あと、ストック食材は日頃から用意していて、缶詰や保存のきくクラッカー、水(2リットル×6本)などは棚の中に(写真下)。

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冷蔵庫の食材と合わせたら、たぶん1週間くらいは生活できると思います。

自分ができる備えはしているのだけど、突然大きな地震が起きて、さっきまで生きていた人が急に亡くなるというニュースを見る度に、何だか気持ちがどんよりしてしまう。

心理学を学んでいるのに、まだまだメンタルが弱い…。

明日は気持ちを切り替えて、取材のアポ入れをして、今週中に出す連載企画の準備をしなければ!

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