2018年1月15日 (月)

生きるとは行動すること

友達から届いた今年の年賀状に、面白い言葉が書かれていました。

フランスの作家・哲学者のルソーの言葉。

「生きるとは呼吸することではない。行動することだ」

なるほど~!

確かに、行動しなければ何も始まりませんもんね。

昨年秋に、私も医療分野の仕事をもっとしたくて、まったくコネがないのに、東京におられる医療サイトの編集長を訪ねました。

そして、今年入って間もなく、お仕事の依頼をいただいたのです。

まだ取材アポもこれからで、浮かれていてはいけないけれど、とっても嬉しい!。

自分から行動を起こさないと、このご縁を作ることはできなかったわけですからね。

しかも、今回のお仕事を直接やりとりする担当の編集者さんは、なんと、私が持っている本の企画に関わられた人ということが判明!

何だかとても親近感が湧きます。

その上、取材対象者は私が以前からお会いしたかった人なんです。

自分のがん経験も生かせられるかもしれないお仕事。

しっかり頑張らなくては!

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(今日は小豆粥を食べる日。その代わりに、鏡開きしたお餅で、おぜんざいを作ってみました。小豆は缶詰を使ってお手軽に)

2018年1月12日 (金)

すい臓がんの報道で思うこと

プロ野球の監督として活躍された星野さんが今月亡くなられ、死因のすい臓がんについて、テレビや新聞で色々と報道されています。

有名人ががんで亡くなると、そのがんがどんなものか、症状や治療法などがよく紹介されます。

すい臓がんは最も怖いがんの一つ、なんていう言い方で伝えていたところもあって。

がん経験者の私としては、あまり不安をあおらないでほしいなぁと思ってしまいます。

医療は日進月歩ですからね。

ただ、がんに限らず、あれ?と自分の体が感じた時は、迷わず病院を受診してもらいたいです。

報道ですい臓が気になった人は、これを機に調べてもいいと思います。

私のすい臓にはのう胞が2つあるのですが、これは悪性リンパ腫の再発がないかを調べるためのPET-CTで偶然に見つかりました。

悪性リンパ腫の診療科は血液内科。

当時の主治医の先生はすい臓ののう胞について、何も言われませんでした。

たまたまテレビで、「すい臓にのう胞がある人は、すい臓がんの発生リスクが高い」というようなことを言われ気になって。

母方の祖母が、すい臓がんで亡くなったから余計に。

それからすい臓を専門としている先生を探し、今も大学病院の消化器内科で、年に1~2回、異常がないか診てもらっています。

私はテレビ番組を見たことをきっかけに検査を受けましたが、病院に行って良かったと思っています。

もし異常が起きたら、早めに気付けますからね。

早期発見、早期治療に越したことはないと思うのです。

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(昨日は祖父母らが眠る大谷本廟にお参り。京都タワーが綺麗に見えました)

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以前、このブログでお知らせしましたが、明日13日(土)に、洛和会音羽病院(京都市山科区)のがん患者会「新春・音楽のつどい」が13時~14時30分まであります。

講師は音楽療法士さん。

私もピアサポーターとしてお手伝いします。

がん患者さんやご家族の皆さん、気軽にご参加下さいね~。

2018年1月 9日 (火)

「いつだって、人生は楽しい」と思いたい

「いつだって、人生は楽しい」

昨夜放送されていた、NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介されていたワイン醸造家の男性の言葉です。

たまたま見ていて、心に響きました。

自分がいいな~と思った言葉は、すかさずメモ。

そして、言葉を集めているノートに転記します(これがいつもできればいいのだけど、よく忘れてしまう…)。

フランス・ブルゴーニュに渡り、閉鎖的な土地でワイン畑を育み、今では大人気のワインを造られているそう。

当初は嫌がらせもあったのに、この方は「いつだって、人生は楽しい」と乗り越えていきます。

生きていたら、悲しいことやため息が出るようなこともあるけれど、こんなふうに、思えるのは素敵です。

限りある人生。

どんな時も楽しい、と思って生きていたいものです。

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(我が家のミルクが大好きな、梵天耳かき)

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(このフサフサの毛がたまりません。ガブッ!)

2018年1月 7日 (日)

心理学の学びで知るものの見方

昨日と今日は、朝から心理学の勉強。

今月末に通信制大学の単位認定試験があるのですが、まだ動画での授業を全部見終えていなくて。

自分の立てた予定よりも、ちょっと遅れています。

17年度後期に取っている科目は、教育心理学概論、錯覚の科学、心理統計法の3科目。

今期はがん患者さんへのピサポートに関わるような、臨床心理学系の学びはないんです。

認定心理士の資格取得には、様々な心理学の分野から、バランスよく科目を取らないといけないから。

錯覚の科学って、理系が苦手な私にとって、何だか難しそう…と思っていました。

ところが、意外に面白いのです。

人の思考の偏りとか、自分が利用できる情報で物事を判断してしまいがちなこと、学習心理学における褒めることの効果などなど。

へぇ~って思える内容が出てきます。

スポーツ選手とかが1年目に予想外に活躍し、翌年に平凡なところに落ち着くと、「2年目のジンクス」といわれることがあります。

これは、さぼったからではなく、実は「平均への回帰」といって、データの性質に起因する統計的な現象なのだそうです。

極端な値を取ると、もう片方はより平均値に近づくのだと。

例えば、子どもが中間テストで予想外に高得点を出し、期末テストで平均点になった場合も同じで、実力が変わらなければ、平凡に戻るのは自然なことなのだそう。

新しいことを知るのは楽しい。

とはいえ、がっつり勉強したらやっぱり疲れますね。

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(今日は1月7日。七草がゆを作りました)

2018年1月 5日 (金)

仕事始めは校正から

1月の仕事は毎年、緩やかなスタート。

急ぐ必要もなかったけれど、4日を仕事始めに。

来週明けまでにチェックが必要な校正があったのでそれを見たり、心理学の勉強をしたりして過ごしました。

2017年の帳簿をほとんど付けていなかったから、今日からちょこちょこ始めます。

確定申告書の提出期限の3月中旬までに、青色申告決算書を作成すればいいのですが、早くやれば2月に入ってすぐに出せますからね。

帳簿付けには、「みんなの青色申告」というソフトを使っています。

領収書一枚一枚の金額や仕事用の通帳に書かれた金額、ノートに付けている交通費を1円たりとも間違わないように入力。

なかなか面倒な作業です。

けど、必ずやらなくちゃいけないので、余裕のあるうちに。

いつまでにやる!と自分で締め切りを決めないと、なかなか動けないんですよねぇ。

原稿の締め切りは最初から決められるし、どんなことがあっても厳守。

でないと、信用を失ってしまいます。

それ以外のことはフリーランスの場合、すべて自分次第。

自分への約束はちゃんと守らなくては。

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(3日の日にちらし寿司を作ってみました。かつて料理人をしていた父に試食してもらったらダメ出しが…。2018年はもっと料理上手になりたい。それも手際よく作れるように!)

2018年1月 2日 (火)

2018年の目標

2018年が始まりました。

いつもと同じ景色でも、どこか凛とした空気が漂っているよう。

もう2日目ですが、今年の目標について。

まずは健康第一で過ごすこと。

病気を経験してからというもの、最初に思うのは、やっぱり体のことなんですね。

そして、インタビューや旅の仕事に加えて、医療分野でも活躍すること。

それから、2018年度中に、認定心理士の資格を取得すること。

心理学を学んでいる通信制大学は、1年ごとに更新していて、3月末で2017年度の在籍期間は終了します。

18年度も引き続き学んで、資格取得に必要な残り5科目の単位を取るつもりです。

この冬はちょっとだらけてしまって、予定通りに勉強が進んでいなかったから、明日から始めることに。

せっかく学んでいる心理学。

がん患者会のピアサポーターの活動に、生かせられるようにしたいです。

年が明けて、他のがんサロンで活動されているスタッフから、「(患者さんのサポートにつながる)学びを深めたい!」というメールが届きました。

人が頑張る姿って、いい刺激になります。

私もボヤボヤしてられないぞって。

2018年、このブログを見てくれた皆さんが、笑顔いっぱいの年になりますように☆

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(初詣は大阪の蒲田神社へ。気持ちのいい空間でした~)

2017年12月28日 (木)

亡き存在とのつながりを大切に

27日に原稿を入稿し、今年の仕事は終了。

今日から大掃除を始めています。

年内最後に取材したヴァイオリニストは、世代的に私と近い方。

今、活躍中の人って、日々の努力を怠らず、確固たる目標を持って前進されていて、すごいエネルギーを感じました。

大きな存在だったお父さんを20代で突然亡くされ、今も常に叱咤激励される感じがするのだそう。

「生きていた記憶だけでもその人と繋がれるし、すごく大事なことだと思っています」と。

取材テーマから外れるけど、個人的にはそこにすごく引き込まれました。

今年、私は、子どものような存在だった愛猫・華を突然亡くしたから、大切な人を失った人の話に共感してしまうのです。

まぁ、自分の場合は人間でなく猫ですけどね。

しめの取材でいいお話が聞けました!

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(亡き愛猫・華の写真の前に飾るお花を新しくしました)

2017年12月25日 (月)

年内最後の取材に

今日は午後から年内最後の取材。

ヴァイオリニストのインタビューがあります。

文化関連の媒体のお仕事です。

この手の仕事が頻繁に入っていた時は、自分にとって決して得意ではない、クラシック音楽のコンサートにも足を運ぶようにしていました。

でも、ここ1、2年はこのジャンルの仕事がほとんどなかったから、すっかりご無沙汰。

私はすぐに、人の影響を受けてしまうところがあるから、取材をしたらコンサートに行きたくなるだろうなぁ。

4年前に抗がん剤治療の後、放射線治療を受け、その最中にピアニストの方のインタビューをしたことがありました。

まだ体は完全な状態ではなかったけど、放射線治療は外来で受けていたから、取材は可能で。

演奏会でピアノを聞き、その後でインタビューしたのですが、心が洗われるような気持ちのいいピアノに感動。

馴染みのない曲ばかりだったのに。

心身ともに弱っていた時だったから、音楽のパワーが体に染みていくようでした。

その放射線治療を受けた初日が、12月24日。

何というクリスマスイブだろう…と思ったものです。

今、放射線治療室では、クリスマスソングが流れているそうです。

私の時にはなかったサービス!

クリスマスソングを聞くとワクワクするし、患者さんも少し落ち着いて、治療を受けられると思います。

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(今年のクリスマスケーキは、憧れだった京都のマールブランシュで)

2017年12月22日 (金)

「がん」をライフワークに

今日は冬至。

ゆずを買っていないので、入浴剤バブのゆずを入れて、お風呂に浸かろうと思っています。

今年も残すところ、あと9日。

来週25日にインタビュー取材があって、その原稿を書き上げれば、2017年のお仕事は終了です。

今年はちょこっと、がんにちなんだ話題を取材・執筆しましたが、やっぱり仕事として、もっとがんに関することに取り組んでいきたい。

普段の仕事のスタイルは、数社の取引先から、取材・原稿依頼が来て動く、という形です。

雑誌なら「○号の何ページをお願いできますか」とか、

新聞の広告特集なら「○○の取材のお願いです」というふうに連絡が入ります。

決まったテーマのもと、編集者やディレクターの意向に添う内容に(もしくは依頼者の想像以上のでき映えになるよう)仕上げていきます。

だから、自分でやりたいことをするには、企画を出さないと始まらないわけです。

今週前半にようやく、ある媒体に企画書を1本提出しました。

テーマはがんに関すること。

さて、どうなるかな。

以前、その編集の担当の方から言われた、「がん経験者として、問題意識を持って取り組んでみてください!」という言葉をかみ締めています。

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(子パンダのシャンシャンも可愛いけれど、うちのミルクも負けてないかな~。私の足に抱きついています)

2017年12月19日 (火)

洛和会音羽病院 がん患者会のお知らせ~1月13日(土)に音楽のつどい

私がピアサポーターをしている、洛和会音羽病院(京都市山科区)のがん患者会のお知らせです。

2018年1月13日(土)13:00~「新春・音楽のつどい」を開催します。

大人気の音楽療法士さんによるセラピー♪

音楽とともに、心身を癒しましょう。

がん患者さんやそのご家族であれば、通院の有無は関係なく、無料で参加してもらえます。

当日は私もお手伝いしています。

どうぞ気軽に来てくださいね。

2018年度の事業もいろいろ企画中。

先日は、病院のスタッフと1年間の振り返りや今後の活動内容を打ち合わせました。

患者さんやご家族が、ホッとできる場を作っていきたいと思っています。

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«登山家・田部井さんの言葉にじ~ん

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