前日の下剤の影響か、便意で目覚めた、大腸内視鏡検査当日。
朝8時から2リットルの洗浄液を作り、1時間かけて1リットルをゆ~っくり飲みました。
ちょっと梅みたいな味で、割と普通に飲めます。


事前に検査説明を受けたとき、看護師さんから「洗浄剤を飲んでいる間、じっとしていると便が出にくくなるから、ゴロゴロ転がったり、動いてもらったほうがいいですよ。出ないと病院で浣腸することになっちゃう」と言われていました。
浣腸は避けたい。
なので、掃除機をかけつつ、洗浄液を飲みました。
その後、続けて水を500cc以上、今度は30分かけて飲みます。
これを一口飲んだ後、お腹がゴロゴロ鳴り始めました。
ここから、何回もトイレに行くことに。
最終的に、便を尿みたいにしないといけません。
やっぱり、きついですね、これは…。
そういう状態になったので、水分はストップ。
お腹がゴロゴロするので、家を出るまで、愛猫ミルクに添い寝。
そしていざ、大学病院へ。
最初にお尻に穴の開いた紙パンツをはき、検査着を着て、診察台に横になります。
麻酔のジェルみたいなのをお尻に塗られ、管が入ってきました。
う~ん、気持ち悪い。
でも、意外に大丈夫かな。
いや、やっぱりお腹痛い!!
管がどこかに当たるのか、時々痛くて、涙目に。
けれど、自分の腸の中が映るモニターが見たい!
体をひねっていたら、看護師さんが支えてくれて、モニターを見せてくれました。
そして、担当の30~40代くらいの男性ドクターが「あれ、う~ん、ポリープがありますね」と。
食生活はバッチリだと自負している私。
大腸に問題があるはずはない、と思っていたから「え~!!」と叫んでしまいました。
「いや、そんなに落ち込まなくても。小さいのが2つ。最近、流行ってるんだよね~ポリープ。できたのは、日頃の行いが悪いわけじゃないから」と穏やかにいわれ、笑っちゃったけど。
私の父が、大腸がんをしているのですが、体質があるよう。
「まだ若いから、このまま置いておくのはよくないから」とドクター。
「若い~♪」という言葉に一瞬嬉しくなったけど、ポリープを放置していたら、大腸がんになる可能性がありますからね。
いっそのこと、今取ってくれたら、と思ったけれど、できないそうで。
病院の都合かな(父の時は、内視鏡検査と同時に見つかったポリープは切除しました)。
結局、12月中旬に、今度は「大腸内視鏡的粘膜切除術」を日帰りですることに。
ポリープにスネアというわっかをかけて、取っちゃうんです。
検査の前日はまた同じように検査食、当日は洗浄剤…。
とりあえず、年内に余計なものは取り除けるし、軽い状態で問題が早くに見つかったわけだから、良しとしますかね。
そうそう、次は一応、手術扱いになるということで、入っている生命保険から5万円もらえることに。
助かります~
おつりが出るといいな。