2019年1月20日 (日)

2019年度患者会の計画を考える時期に

私が活動しているがん患者会の2019年度の計画について、病院のスタッフから連絡がありました。

もう、そんなことを考える時期なんですね。

今年の9月に交流会をする予定があり、私が企画を出してもいい、とのこと。

先日、このブログでもちょっと書いた、コミュニケーションに興味が湧いてきたので、医師と患者のコミュニケーションを円滑にするヒントになるようなことが、何かできないかと思っています。

といっても、自分がコミュニケーションについて講義できるわけでもないしなぁ…。

さて、どうする?

コミュニケーションをキーワードにちょっと、リサーチしてみます。

この週末は連日仕事で、今日は原稿書き。

昨日は兵庫県伊丹市でインタビュー取材がありました。

実は伊丹駅で降りたのは初めて。

清酒発祥の地とは、知らなかったです。

JRの駅前が綺麗に整備され、オシャレな飲食店が並びビックリ。

お昼過ぎに取材が終わったので、「しびれる辛さが人気の麻婆豆腐がある」、と聞いた中華料理店で取材スタッフとランチをすることに。

残念ながら、ランチタイムに麻婆豆腐はやっていませんでした。

唐揚げ定食にしたけれど、ボリューム満点でおいしかったです。

でも麻婆豆腐、やっぱり食べたかったな…。

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2019年1月17日 (木)

500円のガチャガチャでできる社会貢献

昨日は大坂で、教育関連のインタビュー取材がありました。

本当は対談の予定で、私が進行役をしないといけないと思っていたのだけど、予定が変わり単独インタビューに。

進行役を務めるのって、すごく緊張するんです。

だから、ちょっとホッ。

取材を終えてから、阪急うめだ本店の9階へ。

この日の朝、友達から「H2Oサンタ NPOフェスティバル」というイベントがある、と聞いていたから

H2Oサンタって、知らなかったのですが、阪急阪神グループの社会貢献活動で、子ども支援などの社会貢献団体を紹介したり、寄付を募る活動をされています。

がん関連の団体もあるかな、と思っていたら、直接ではないけれど、ちょっと関連する団体を発見。

「日本クリニクラウン協会」という病気の子どもたちを支える活動しているところがあり、少しお話を聞いてみました。

臨床道化師という人を病院に派遣して、子どもが笑顔になれるような、遊びの環境を作るそうです。

中には、抗がん剤治療を受けた子どもが楽しそうに遊ぶ写真もありました。

大人の私でも大変だった抗がん剤治療。

小さな体の子どもには負担が大きいだろうし、1日の時間が長く感じられる入院生活では、子どもはより退屈を感じるでしょう。

そんなときに楽しい遊びをしてくれるといいですよね。

500円の寄付でガチャガチャができる募金があったので、やってみることに。

ガチャガチャを回すと、道化師のようになれるスポンジでできた赤い鼻が出てきました。

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(これが赤い鼻。愛猫のミルクに見せたら興味津々。猫にも使えます!)

社会貢献って、1人の力は些細なものでも、集まればきっと大きなものになると思います。

2019年1月14日 (月)

人間関係のトラブルはメタメッセージにあり!?

この土・日曜は、心理学のスクーリングがキャンパスプラザ京都であって、朝から夕方までみっちり「対人関係とコミュニケーション学」を学びました。

コミュニケーションを学問として勉強したのは、初めてのこと。

日ごろから何となく行っている人とのコミュニケーションの構造を紐解いたり、言葉以外の非言語コミュニケーションや異文化間のコミュニケーションの違いなどをたくさんの事例を通して学習。

伝言ゲームや2人1組でのコミュニケーションの実践もあり、とっても楽しくてあっという間の2日間でした。

最後のレポートでも書いたのですが、最も印象に残ったのが「メタメッセージ(言外の意味)」。

メタメッセージとは、メッセージをやりとりする場合に、その言葉の意味をこえて別の見方から意味を与えるメッセージのことで、実はこれが時に恐ろしいのです…。

例をあげてみると…。

デパートでバイトをしているAさん。

常連のお客さんに、「いつもこの時間に、ご来店ありがとうございます」と言いました。

Aさんは感謝の気持ちで言っています。

ところが、その言葉を聞いた常連客は激怒!

怒りはおさまらず、上司とともに謝りにいく事態になったそうです。

この常連客が訪れていた時間は、閉店の前。

つまり、「商品が安くなる時間にばかり訪れている」と言われた、と深読みしてしまったのです。

人が発したメッセージをどの程度深く読むかには、男女差、個人差、世代差があるそうですが、こういう話は日常生活の中で起こることがあります。

善意で言ったつもりがその通りに受け取られなかったり、思いもよらぬ解釈をされてしまったり。

この話を先生から聞き、私は医師と患者のコミュニケーションの問題も、このメタメッセージにあるのではないか、と思いました。

以前、がん患者団体の代表から聞いたのですが、医師が患者さんに「何でもして良い」と言った時、患者さんは見放された感じがしたそうです。

病気になると心が不安定になりがち。

敏感に感じやすい時だから、悪いふうにとってしまったのでしょう。

けれど医師は見放すつもりはまったくなく、「今までと同じように生活できる」という意味だったようです。

言葉のとらえ方って難しい。

こんな時は、患者さんの立場で言えば、自分が一番楽になる考え方をとるのがいいそうです。

医師の方は、もう少し説明を加えていたら、誤解を与えなかったかもしれません。

医療者と患者のコミュニケーションみたいなことを専門に研究している先生って、おられるのかな。

その辺りを学びたくなってきました。

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(土曜日の授業を終えて、元編集者の友だちと2年ぶりに会い、クラフトビールが飲める「京都ビアラボ」で乾杯~。ビールはここで醸造されていて、お茶やワサビ塩のビールも。どれもめちゃくちゃおいしくて、また行きたいお店です)

2019年1月11日 (金)

洛和会音羽病院 がん患者会 1月21日(月)アートセラピーを初開催!

私がピアサポーターをしている洛和会音羽病院(京都市山科区)のがん患者会のお知らせです。

1月21日(月)午後2時~3時30分に、「アートセラピー ~アート活動でやわらぐこころと身体~」を開催します。

なかなか体験できないアートセラピーに触れられる、貴重な機会です!

講師はアートセラピスト。

絵具やクレヨンなどの画材を使って創作活動することで、自分の内面と向き合います。

「見学だけしたい」という人もOK。

素材はすべて患者会で用意するので、費用はかかりません。

がん患者さん、そのご家族であれば、参加できます。

※今回は事前に申し込みが必要です。

当日、私もピアサポーターとして会場にいます。

初めての方も、どうぞ気軽に参加してくださいね!

2月のお知らせも含んだチラシをアップします。

よろしくお願いします~

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2019年1月10日 (木)

大切なのは一緒に悩み、考えること

9日の夜、がん患者さんをサポートしている、京都ワーキング・サバイバーの定例サロンに参加。

平成最後の1月ということで、昭和の遊びをさせてもらいました。

花札、福笑い、奈良の代表スポットが可愛い絵で表現された「奈良かるた」でワイワイ。

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(福島作の福笑い「ひょっとこ」。大人になってから初めてやったかも。結構、楽しく遊べます)

花札の遊び方を忘れていたのですが、思った以上に頭を使いますね。

でもまたやってみたいです。

京都ワーキング・サバイバーのサロンには何回もお邪魔しているのですが、今回は皆さん初めて会う方ばかり。

昭和の遊びをした後だから、気持ちもほぐれたようで、がんの話はごくごく自然にスタート。

がんの経験は本当に、一人ひとり様々です。

お話しながら、がんの治療をしてから間もなく5年になる私と、まだ治療中の人とは、感じ方に少し温度差が出てきているのかもしれない、とふと思いました。

時間がそうさせてしまうものなのでしょうか。

がんの種類は違っても、生死を意識する病気と向き合い、治療にのぞみ、経験した心身の辛さは、がんになった者だからこそ共有できるとは思うのだけど。

サロンからの帰り道、「がんから時間が経つに連れて、共感力が弱くなってくるのかなぁ…」と思いながら、トボトボ歩いていました。

そして家に着き、サロンで話題にしたドキュメンタリー映画「がんになる前に知っておくこと」のチラシを何気なく見ていて、ハッと気づいたんです。

がん体験の共有も大事だけど、もっと大切なのは、一緒に悩み考えることだ!と。

実はこのような言葉が、映画のチラシにあったんです。抜粋すると…。

「がん経験者など15人の方々との対話を通して見えてきたのは~(中略)がんになった時、一緒に悩み、考え、支えてくれる人たちがいるということ」

心につっかえていたものが、スッと取れたようでした。

2019年1月 6日 (日)

「おいしい!」が嬉しい

昨日は友だちの子どもたちが、愛猫・ミルクに会いに来てくれました。

本当はケーキ作りに挑戦したかったけれど、失敗するリスクを考えるとコワイ。

年末に会った別の友だちとワッフルの話をしたことを思い出し、作ることに。

家にあるワッフルメーカーを出したのがなんと、約20年ぶり。

どうやって作るんだったかな?から始まり、動画レシピで確認。

材料はシンプルで、小麦粉、卵、バター、砂糖、ベーキングパウダー、牛乳ぐらい。

ただ、火加減が難しくて、焦げすぎたり、薄かったりと、何枚か焼いてからようやくコツがつかめました。

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焼けたワッフルに添えよう、と買っていたのが生クリーム。

ところが、氷水で冷やしながら混ぜる、という作業を怠ったためか、ふんわりにした生クリームにならず…。

ちょっと残念だったけど、用意した缶詰のフルーツと、生クリーム、メイプルシロップを使って、子どもたちはワッフルにリボンなどの絵を描いてくれました。

子どもの想像力って素晴らしい!

「おいしい~♪」といって完食してくれて、とっても幸せな気持ちになりました。

明日からは本格的にお仕事をスタート。

子どもたちにパワーをもらいました。

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(最初はおそるおそる触っていたけれど…)

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(最後は抱っこができました!)

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(お姉ちゃんの抱っこは安定していてバッチリ☆)

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(ミルクの変顔はご愛敬~。また遊ぼうね)

2019年1月 3日 (木)

積極的に動く1年に

2019年が始まり、明日は仕事始め。

といっても、年内に整理できなかった資料を読んだり、週明けにアポ入れをすることになる取材先をチェックしたり。

原稿書きは週明けから始めます。

年末ぎりぎりに、がんと就労の連載企画の3、4回目の取材先が決まり、来週はこちらの準備もしていきます。

3回目に予定している取材先は東京の方。

その方が取材を引き受けてくださり、日程が合えば、1月中に東京に行くことに。

実現してくれるといいな。

今年は仕事のうち、半分以上をがんを中心とした医療分野にしていきたい。

正確に伝えること、がんを経験した当事者という視点、丁寧な取材を心がけて。

そして、積極的に動く。

どうしようかな…と迷っていないで、気になったら参加したり、直接行ってみたり、学んでみたり、挑戦したりできるように。

ということで、今日は昨年から気になっていた、美術館「えき」KYOTOで開催中の展覧会「花鳥風月」に行ってきました。

この写真は売店で買った絵葉書。

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下の2枚は堂本印象の作品で、右側の飛び立とうとする鶴がとても力強くて感動!

実際の絵画は屏風なので大きく、見た瞬間、迫力のあまり思わず立ちすくんでしまったほど。

この鶴のように、私も飛躍できる1年にしたいです。

2018年12月30日 (日)

がんを知りたい方に! 19年1月5日にBSで「がんを知る」を放送

以前、通信制大学で学んだオンライン講座「がんを知る」。

この講義を振り返りつつ、様々ながんについての話題を盛り込んだ番組が、2019年1月5日(土)、20:15~、BS231チャンネルで放送されます。

がんについての基礎知識をはじめ、新しいトピックスであるがん免疫の研究と治療への適用、がん対策基本計画の改定の話題なども取り上げられているようです。

主任講師の先生から、メーリングリストで届いた情報です。

再放送もあり、1月13日(日)9:00~、20日(日)23:15~。

私もどこかで視聴します!

番組の案内ページ

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(2019年の干支、イノシシの石けん。毎年、お世話になった方に配るもの。今年は年末ぎりぎりに届き、ほとんどを年明けにお渡しすることになりそうです)

2018年12月27日 (木)

ありたい姿を思い続けて

原稿アップは年明けでもいい仕事の1つを、今日やりました。

明日、整えて提出したら、2018年の仕事は終了。

今年の前半は、仕事が思うように進まないことが多く、すっきりしない時期が長く続きました。

時間をかけて考えた企画が通らなかったり、今まで担当してきた仕事がなくなったり。

実際、その間は収入が減り、貯金もいくらかおろしてしまいました。

ただ、力を注ごうと決めた医療分野の仕事は、丁寧に取材して、時間がかかっても自分が納得できるまで調べて、書くことを心がけてきました。

困難に直面した時は、抗っても仕方がないので、すべきことを淡々として。

そんな時期を過ごして、訪れた秋。

前半のにぶい動きが一変し、がんをはじめ、医療分野の仕事を中心に取材依頼が次々に入り、特に11月はひと月に倍くらいの仕事をしたんじゃないかな、と思うくらいでした。

好調な時ほど、いい気になってはいけないのですけどね。

人生には順調な時もあれば、停滞する時もある。

どんな時でも、自分がこうありたいという姿を思い続け、できることに取り組んで行けば、少しずつ、その姿に近づいていくような気がします。

停滞期にはなかなか、いいイメージを持ちにくいですけどね。

目先のことだけに捉われず、広い視野で、大きく物事を見て。

来年1月には、教育分野でもありちょっと医療にも関わる、少々難しい仕事が入っています。

たぶん、対談取材の進行役は、私が務めることになるのではないかな。

2019年は40代最後の年。

難しいことにも挑戦していく覚悟です。

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(昨日立ち寄ったロフトで見つけ、可愛くて思わず購入したネコ柄の醤油皿。醤油を注ぐと、白黒の猫が浮かび上がります)

2018年12月23日 (日)

患者会で講師をした「言葉の力」の資料公開

12月9日にがん患者会で講師をした、「心に響く言葉で元気になろう~言葉のちから、言葉のお守り~」の資料を公開します。

私の治療歴と、がん告知の後、治療中、治療後に元気づけられた言葉を紹介しています。

興味のある方は覗いてみてくださいね~

「kotoba_20181209.pdf」をダウンロード

この21日に年内最後の取材が終了。

あとは原稿があるのだけど、レイアウトが週明けに出るので、原稿アップは年明けでもよさそうな感じ。

急ぎではなさそうだし、先に本や資料の整理と大掃除を始めようと思っています。

昨日は、友達と忘年会。

開店と同時に入り、どうやら最後のお客さんになったようで…。

飲んで食べて、1年間の頑張りをねぎらい合いました~

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(帰り道に、ふと空を見上げると月がまん丸!日付は変わっていなかったけど、23日未明が満月だったよう)

«「患者あるある」の落語を聞いて笑顔に

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