2019年10月26日 (土)

準備が整った時に願いは叶う

先週から今週にかけて、原稿締め切りの連ちゃんでした。

昨日は京都で取材があって、その前日が締め切り日で4時間睡眠だったから、体がどよんとだるくって。

取材終了!となってから近くのカフェでようやく休憩~。

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(大徳寺納豆が入ったパウンドケーキとカルネ。大徳寺納豆は発酵させてあって、珍味みたいな味です)

 

原稿に追われると夜も書く時間にあてるのだけど、晩ご飯を食べながら、テレビでラグビーワールドカップをちょこちょこ見ていました。

ルールがちゃんと分かっていないけれど、すごく興奮したし、面白かったし、何といってもたくましい!

ライブ映像を見たのは、日本代表がアイルランドに勝った試合。

試合後のインタビューで、福岡選手が言った言葉がとても印象的でした。

「本当にきつい思いをして準備をしてきた。この瞬間のために、たくさんの犠牲の上に、この結果が出たと思う」。

ネットのニュースで、日本代表は他のチームの3倍もの練習をこなした――という記事を見ました。

自分たちの目指した目標に向けて、多くの時間をラグビーに捧げ、勝つために準備をして。

その準備が整った時に願いは叶うのだなと、強く思いました。

何かを成すためには相応の準備が必要。

何においてもそうだな、と考えさせられます。

 

2019年10月17日 (木)

悲しすぎる コアラのアークがイギリスへ

今日は朝から原稿を書き、お昼に血液内科での定期的な血液検査のため、通院している病院へ。

採血だけで帰れるし、比較的空いているからラッキーと思っていたら…。

新しくなった採血室で看護師さんが私の腕の血管を見るなり、「あっ、細いですね…」。

「いつも言われます。右腕の方が出ると思います」と腕を見せました。

細い針に変わり、血管に入ったのですが、血は取れず。

昔から1回は失敗されることがあるので、気にしていなかったのだけど、今日は気温が低いからか、ぜんぜん血管が出ず、なんと、4回目でようやく成功。

2回目に刺したところが腫れてるんだけど、ひくのかな。

 

会計を待っている間に、取引先のディレクターからメールが届き、絶句。

天王寺動物園の人気者、コアラのアークがイギリスに行ってしまった、と書かれているではありませんか!

以前、コアラ愛に満ちた動物園の獣医師さんを取材したのです。

さぞかし、心を痛めているだろうと思いながら、添付されたニュースサイトを見たら、もう泣けてきました。

ニュースサイトはこちら。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00010001-kantele-l27  

取材の時は、コアラに必要なユーカリの費用が高額でアークが最後のコアラになる、ということでしたが、管理する大阪市の事情が変わったようで…。

コアラのアーク。

天王寺動物園で見たいと思っていたから、何だかため息です。

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(がっかり気分を引きずりそうだったので、スーパーに立ち寄り、モンブランを購入。ちょっと復活しました)

2019年10月14日 (月)

日経ヘルスアップに「図書館と病院の連携」の記事公開

本日、日経ヘルスアップに、図書館と病院の連携について、東京で取材した記事が公開となりました。

サイトはこちらです⇒病気の情報はまず図書館で 病院連携で専用コーナーも

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この取材で、図書館でのがん情報の提供について、興味を持ちました。

タイムリーなことに、東京での開催が多いメディアドクター研究会が、今月下旬に京都の図書館で初めて開催されることに。

ちょっとハードルが高い、iPS細胞と臨床試験がテーマになっていて、躊躇したのだけど、申し込みました。

おまけに懇親会にも参加予定。

京都のがん情報に関する図書館事情も聞くことができれば、と思っています。

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(先ほど、敷物やカバーをささっと秋・冬バージョンに。さっそく、ミルクが座りに来ました!)

2019年10月10日 (木)

ポリープ見つかる大腸内視鏡検査 当日編

前日の下剤の影響か、便意で目覚めた、大腸内視鏡検査当日。

朝8時から2リットルの洗浄液を作り、1時間かけて1リットルをゆ~っくり飲みました。

ちょっと梅みたいな味で、割と普通に飲めます。

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事前に検査説明を受けたとき、看護師さんから「洗浄剤を飲んでいる間、じっとしていると便が出にくくなるから、ゴロゴロ転がったり、動いてもらったほうがいいですよ。出ないと病院で浣腸することになっちゃう」と言われていました。

浣腸は避けたい。

なので、掃除機をかけつつ、洗浄液を飲みました。

その後、続けて水を500cc以上、今度は30分かけて飲みます。

これを一口飲んだ後、お腹がゴロゴロ鳴り始めました。

ここから、何回もトイレに行くことに。

最終的に、便を尿みたいにしないといけません。

やっぱり、きついですね、これは…。

そういう状態になったので、水分はストップ。

お腹がゴロゴロするので、家を出るまで、愛猫ミルクに添い寝。

そしていざ、大学病院へ。

 

最初にお尻に穴の開いた紙パンツをはき、検査着を着て、診察台に横になります。

麻酔のジェルみたいなのをお尻に塗られ、管が入ってきました。

う~ん、気持ち悪い。

でも、意外に大丈夫かな。

いや、やっぱりお腹痛い!!

管がどこかに当たるのか、時々痛くて、涙目に。

けれど、自分の腸の中が映るモニターが見たい!

体をひねっていたら、看護師さんが支えてくれて、モニターを見せてくれました。

そして、担当の30~40代くらいの男性ドクターが「あれ、う~ん、ポリープがありますね」と。

食生活はバッチリだと自負している私。

大腸に問題があるはずはない、と思っていたから「え~!!」と叫んでしまいました。

 

「いや、そんなに落ち込まなくても。小さいのが2つ。最近、流行ってるんだよね~ポリープ。できたのは、日頃の行いが悪いわけじゃないから」と穏やかにいわれ、笑っちゃったけど。

私の父が、大腸がんをしているのですが、体質があるよう。

「まだ若いから、このまま置いておくのはよくないから」とドクター。

「若い~♪」という言葉に一瞬嬉しくなったけど、ポリープを放置していたら、大腸がんになる可能性がありますからね。

いっそのこと、今取ってくれたら、と思ったけれど、できないそうで。

病院の都合かな(父の時は、内視鏡検査と同時に見つかったポリープは切除しました)。

結局、12月中旬に、今度は「大腸内視鏡的粘膜切除術」を日帰りですることに。

ポリープにスネアというわっかをかけて、取っちゃうんです。

検査の前日はまた同じように検査食、当日は洗浄剤…。

とりあえず、年内に余計なものは取り除けるし、軽い状態で問題が早くに見つかったわけだから、良しとしますかね。

そうそう、次は一応、手術扱いになるということで、入っている生命保険から5万円もらえることに。

助かります~

おつりが出るといいな。

 

2019年10月 7日 (月)

本当につらい? 大腸内視鏡検査 前日編

経験した人から、「もう二度と受けたくない」という声を聞いていた大腸内視鏡検査。

いよいよ明日に迫りました。

本当にそんなにつらいのか。

準備が始まる前日からレポートします。

 

まず今日食べられるのは、事前に病院内のコンビニで買った、レトルトの検査食だけ。

本日の献立です(レトルトの袋を温めてお皿に盛り付けました)。

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(朝ごはん:鶏と卵のぞうすい)

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(お昼ごはん:肉じゃがと鮭がゆ)

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(晩ご飯:チキンクリームシチューとクラッカー)

色々な会社の検査食があって、1日分1300円ほどで売っています。

 

今日は朝から、兵庫県内の大学病院でドクターの取材があって、もう、途中でお腹がすいてすいて…。

ぞうすいでは力が出ませんね。

帰宅は14時を過ぎていて、ようやくありつけた食事が、肉じゃがと鮭かゆ。

悲しい…。

その後、原稿を書いてから、19時頃にシチューとクラッカーの晩ご飯(これが一番おいしかった!)を食べ、本日の食事は終了。

20時には緩い下剤を飲みました。

看護師さんから「検査の前日は、とにかくたくさん水分を取ってください!」と言われたので、お茶をたくさん飲みまくり、お腹はちゃぷちゃぷ。

そのためか、空腹感はあまり感じません。

明日は朝から、ちょっと恐怖の腸の洗浄剤をたっぷり、時間をかけて飲みます。

どんな感じになるのでしょう。

 

取材先に行く道中、精神科医で数々の名著を出されているモタ先生こと、故・斎藤茂太さんのエッセイを読んでいて。

自分にとって嫌だな、苦手だなと思うことでも、発想を変えて面白がる、楽しんでしまうことの大切さが書かれていました。

よ~し、この検査、楽しんじゃえ!という気持ちになってます。

検査が終わるまで絶食だけど、終わってから食べられるおいしいご飯をモチベーションに。

 

2019年10月 4日 (金)

10月10日(木)に音羽病院で緩和ケア&音楽イベントを開催

今週は、雑誌の仕事で地元、京都のあちらこちらを取材。

和菓子のお土産を色々いただき、この後の原稿書きの合間には、幸せなスイーツタイムを過ごせそう。

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(雨がパラパラした昨日の鴨川)

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(放ったらかしにしてたバラが、咲いてくれました!うれしいなぁ~)

 

さて、来週の10月10日(木)午後3時30分~、洛和会音羽病院(京都市山科区)D棟で、緩和ケア週間に合わせたイベント「緩和ケア病棟ってどんなところ?&音楽のつどい♪」を開催します。

今回は、がん患者さんでなくても、誰でも参加可能です。

無料です。

大人気の音楽療法士さんも来られるので、ご興味お持ちの方はぜひ、お越しくださいね~♪♪♪

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2019年9月27日 (金)

がんから6年に

2日前の9月25日は、がんと告知された日。

今年で6年目を迎えました。

早いものですね。

告知された後は悲観して。

5年後にはこの世にいないかもしれない…と思ったものです。

治療を終えて、こうして今、生きている。

今日も仕事ができて、近所に咲くキンモクセイの香りに秋を感じて、おやつのケーキが食べられて、料理を作ることもできて、愛猫・ミルクにぎゅ~もして。

小さな幸せは近くにありますね。

 

来月は病院月間。

リンパ腫の再発がないかを診る半年ごとの血液検査があったり、少し前のブログでお伝えした大腸がん検診で引っかったため受ける大腸内視鏡の検査、それから半月板損傷の経過を診てもらうのに整形外科へ。

大腸内視鏡検査は10月8日に受けるのですが、消化器関連だけいつもとは違って大学病院で診てもらっているので、すごく時間がかかるんです。

この検査を申し込むのに予約なしで病院に行ったら、4時間待ち。

おかげで本が2冊読めましたけど、めちゃくちゃ疲れました。

でも、自分の体です。

ちゃんと向き合っていきます。

 

そうそう、先週土曜日に参加した大阪編集教室のフェイスブックに、その時の写真がアップされていました。

ご関心のある方はどうぞ~

私はフェイスブックをしていないので、よかったら「いいね」、お願いします。

大阪編集教室Facebook

 

フェイスブックといえば、愛猫・ミルクが動物病院のフェイスブックで紹介されています。

かなり前ですが、7月23日のところ。

看護師さんが撮ってくれた写真が載っています。

オリーブ動物医療センター

 

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(本日。ケーキを食べようとしたら、すかさず、やってきたミルクさん。仕方なく、お気に入りの焼きササミを用意)

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(「たまりませ~ん♪」って言っているよう。消費税増税前にササミのお徳用パックを買いました)

 

2019年9月24日 (火)

洛和会音羽病院 がん患者会 9月28日(土)に語り合いの会を開催

今月の洛和会音羽病院(京都市山科区)がん患者会の詳細を、まだお知らせしていませんでした(汗)

9月28日(土)午後2時~3時30分まで、D棟1階の会議室で開催します。

テーマは「がん患者・家族で語り合いましょう」。

フリートークですが、認定がん専門相談員さんが同席されますし、私もピアサポーターとしてお手伝いします。

がん患者さんやそのご家族であれば、音羽病院への通院の有無は問いません。

どうぞお気軽に来てくださいね~

11月の患者会の案内と一緒ですが、チラシをどうぞ。

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先週の土曜日は、フリーのライターになって1年目の時に、勉強のつもりで1年間通った大阪編集教室を訪ねました。

かれこれ20数年ぶりです。

以前は大阪の森ノ宮にあって、今は天満橋に移りました。

「自分の文章研究」という単発の講座&交流会があったのと、現在の教室の案内を以前からいただいているスタッフの方にもお会いしたかったので、参加したのです。

編集者でライターでもある講師のもと、現役のライターさんや文章を勉強中の受講生が集まり、なかなか刺激的な講座に。

書いた文章を持ち寄って、内容を読んでお互いに意見を言うので、それはドキドキします。

プロとして書いているのに、耳の痛い話はあまり聞きたくないですからね。

今の担当の編集者や編集長、ディレクターから指摘されることはあるけれど、この年齢になると(50が見えてきた!)、若いころのようにそこまでキツイことは言われません。

人に厳しい意見を伝えるのは、とても労力がいるもの。

今、書いている文章がどんなふうに読まれるのか、ちょっと原点に返ってみるのも大事かなという思いもあって。

当日は、日経ヘルスアップで書いた、がんと就労に関する記事を1本持参。

案の定、自分では気づかなかったことや、担当編集者からも指摘されないような意見も飛び出し、いい学びの時間となりました。

人の文章をしっかり、じっくり読むことって大切だなと改めて感じます。

2019年9月19日 (木)

余命半年と設定した「もしバナゲーム」で大切な価値感知る

もしも、余命が半年だったらどうしますか。

そんな設定で、人生の最期について考えるカードゲーム「もしバナゲーム」が、医療・福祉現場などでじわじわ広がっています。

この日曜日に、私もゲームを体験してきました。

以前、取材させていただいた、おんころカフェの研究会「知っていますか、アドバンス・ケア・プランニング~人生をどう生き、どう生ききりたいですか~」の一環で行われたもの。

アドバンス・ケア・プランニングとは、病気などを機に今後の治療、療養について予め話し合うこと。

病気になる前のもっと早い段階から、人生の最期にどうありたいかを話し合えるツールが、この「もしバナゲーム」です。

今回は4人のグループに分かれて、ゲームを実施。

配られるカードから、自分が最期のときに大事にしたいと思うカードの優先順位を付けて、不要なカードを出していきます。

最終的に3枚のカードを選び、そのカードがなぜ自分にとって大事なのかを話し合うのです。

 

私が選んだ3枚はこちら。 

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・いい人生だったと思える

・不安がない

・人との温かいつながりがある

 

「いい人生だったと思える」は、最初から重要視したカード。

「いい人生だったな~と思って旅立ちたい」、という気持ちは、がんになる前から持っていて、その思いは病気になってからより強くなりました。

「人との温かいつながりがある」は、自分でも驚きというか…。

そっか、私は最後まで人としっかりつながっていたいんだなぁ、って気付きました。

1人じゃやっぱり寂しいと思っているんですね。

 

この「もしバナゲーム」、自分の中の価値観が一気に出てくるし、ゲームだから瞬時に判断する必要があります。

あまり悩んでいられないから、自分の心の中にある本音が出てくるよう。

とっても気に入ったので、その日に帰宅してから、ネットで注文してしまいました。

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(今日、カードが届きました!2000円なり)

この「もしバナゲーム」、家族でやってみたいと思います。

両親はどんな最期を迎えたいと考えているのかなぁ。

友だちと集まった時にも使えますね。

2019年9月14日 (土)

大腸がん検診 精密検査は受けましょう

何ともいえない、いや~な、気持ち悪い~不安な気持ち。

加入している健康保険組合から、大腸がん検診を無料で、しかも郵送でできる、という案内が来ていたので、今週、検査をして送りました。

さっき、ポストに結果が届き、予期せぬ、陽性の判定。

父親が大腸がんになっているので気になるのと、まさかリンパ腫の再発ってことはないと思うのだけど。

とりあえず、消化器内科を受診するように書いてあるので、週明けに、すい臓を診てもらっている大学病院に連絡してみることにします。

きっと、大腸内視鏡検査をすることになるんだろうなぁ。

あ~、ヤダな。

でも、父には「検査はきちんと受けるように!」と口を酸っぱくして言ってきた私。

自分だけ逃げる、なんてわけにはいきません。

これも、経験か。

検査を受けたら、どんな感じだったかレポートします!

 

今日は、先月取材して書いた雑誌も届きました。

10ページ書いているので、書店に行かれたら、チラ見してみてくださいね~。

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